ハッピー♪ハッピー♪ エイジング♪

色々なことがあっても、 楽しく楽しく元気に生きていきたいなぁ♪ と思っている私の日記&備忘録

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コマンダンテ ブロガー試写会

昨日は、シネマカフェさんのご招待で『コマンダンテ』のDVDリリース記念試写会に行って参りました。

生きる伝説、革命家フィデル・カストロに、オリバー・ストーン監督がインタビューをする、
ドキュメンタリー。
インタビューは30時間に及び、でも、その間、カストロからカメラを止められたことは、
一度もなかったそうです。

とても、面白かったです。
私が持つ、カストロのイメージは残忍で激昂型のイメージでした。

でも、実際のこの映画の中のカストロは、冷静で思慮深い紳士。
ときどき見せるおちゃめな面や、シャイな部分さえ感じさせる。
全く、偉そうでもない。
どんな質問にも、顔を険しくすることも、声をトーンダウンすることもなく、
答えていく。

例えば、レストランで隣の席からスーツを着たカストロに話しかけられたら、
紳士な男性と思うだけで、カストロだとは気付かないと思います。

残念なのは、私自身が歴史や世界情勢、キューバに詳しくなかったこと。

それに詳しければ、珠玉のエピソードに目が輝いたのではないかと思うのです。
この映画を観たことを切欠に、少しでも自分の視界を広げたいと思います。

クワイエットルームにようこそ

明日香(内田有希)バツ1。28歳。フリーライターとして一応頑張っている。お笑いの国の住人に憧れる人。
お笑いの構成作家である恋人鉄雄(宮藤官九郎)と同棲。彼はお笑いの国の住人。

ある日、明日香は目覚めると、クワイエットルームと呼ばれる、精神科の隔離室に五点拘束されている。なんじゃ、これ?である。

思い出しても、結構な時間の記憶がない・・・。
少しずつ、記憶を辿るけれど、それでも全部は思い出せない。

入院先の精神科には、かなり個性的な人達がいて明日香は戦々恐々。
病気だから入院しているのに、自分は本当はマトモで病気なんかじゃない!って実は結構、みんな思っている。

明日香は?ただ、酔っ払った勢いで眠剤を飲み過ぎちゃっただけ?本当は病気なの?

松尾スズキさんの監督作品。
私は全くと言っていい程、彼のことを知らないので先入観無しで観てみました。
観客のテンションがいつもと全然違っていて、すごく、彼に対してウェルカムな雰囲気だったのに驚かされました。
ウケる。ウケる。笑い声も大きーいわーい(嬉しい顔)!皆さん、松尾スズキさんが大好きなのね。

劇場でのお芝居の演出をしていらした方なんだろうなぁ。と私にさえ分かるような、独特な構成。
ちょっとミュージカル仕立てのシーンもあったりして。
特に明日香と鉄雄の、お笑いを含ませた掛け合いのシーンの『間』とかも、劇場を感じました。

面白かったけれど、結構ハート揺れるハートにヘヴィ爆弾に来る作品でした冷や汗

大竹しのぶさんって、凄い女優さんなんだなぁ。と今更思ったり。役の西野、嫌なオンナだったな〜ふらふら
蒼井優ちゃん、可愛かったぁ揺れるハート役の為に7キロも痩せたそうで、私でも彼女をお姫様抱っこ出来そうな細さでした。
りょうさんの無機質な感じって貴重ですよね。ターミネーターに出られるかも(笑
内田有希さんは、あぁ、舞台とかでも頑張っていた人だもんねぇ。と思いました。
ちょっとミュージカルな感じのシーンで、スターぴかぴか(新しい)だな。って思いました。
周りには、もっと上手い人がいるかもしれないのに、彼女は飛び出す絵本みたい見えたので。

私の思いっきり好みで・・・☆3つ

quietroom.jpg

ヘアスプレー

人種差別の激しいボルチモアの街。
ヘアスプレー会社がスポンサーで、大人気の歌とダンスの番組
「コーニー・コリンズ・ショー」に出演することを夢見るトレーシー16歳。
母親譲りの、かなりのボリュームの体型だから、この番組に出る夢を持つことが彼女自身を傷付けるのではないかと、母親はとても心配します。
そんな時はトレーシーパパの出番。パパがまた素敵な方で
でも、彼女は底抜けに明るくて前向き
歌も上手いし、ダンスのセンスも最高!そんな楽しく踊る彼女が、ある日、番組ホストの目に留まり・・・。

恋愛や、人種差別、コンプレックスなども扱いながらも、ガーリーでポップで、少しノスタルジックな映像が、観る人達に元気をくれる映画です。
とっても良く出来たミュージカル映画
ミュージカルが嫌い<(`^´)>!と言う方以外は楽しめる映画では?
エンドロールになっても、2曲分くらいは誰も席を立とうとしなかったです。凄いっ!

ミシェル・ファイファーが嫌な女の役でね〜。ハマってました(笑
嫌な女は美人であって欲しいという、私の好みにドンピシャでした(^_-)-☆

私は、「ヘアスプレー」をNYはブロードウェイで、何年か前に観たことがあったのですが、英語が分からないので、全部は把握出来ていませんでした。
なので、とても観たい映画だったのです。
オープニングで、トレーシーが「グッドモーニング ボルチモア」を歌った瞬間に、NYの劇場に心が飛びました。香りと音楽って凄いですね。

この映画は、ミュージカル映画としても、とても良い出来なのではないかと思います(詳しいわけではないですけど;)
私はダンスを子供の頃からやっていたので、僭越ながら、ダンスを理解してるカメラマンと、してないカメラマンは分かるような気がしています。
舞台公演のTV放送を観ていても、カメラマンで全然違うので、時々映像を観ていて、ダンサーの方が気の毒で倒れそうになることがあります
でも、さすがですねー。ダンスのカットも最高でした!
説明出来ないのですが、凄い好きなカットがあって。もう、本当にかっこ良かったです
そのシーンをポストカードにしたい位(笑

そしてそして、あの「サタデーナイトフィーヴァー」や「グリース」で一世を風靡したジョン・トラボルタをトレーシーのママ役で観られるなんて〜!ジョン・トラボルタに出演のOKを貰うまで1年かかったとか。
色々な意味で贅沢です!因みにミュージカルでも、ママ役は男性が演じます。

劇場を出る時は、笑顔になれる映画(*^_^*)

私の思いっきり独断と偏見で・・・☆4つ半(でも、ミュージカルが嫌いな人には向かないです)

『キングダムー見えざる敵ー』

9.11が無かったら出来なかった映画。
サウジアラビアで、300人の死傷者が出る、凄惨なテロが起きる。
それには、FBIのスペシャリストの仲間も犠牲に。
米政府の認可が降りないまま、FBIスペシャリスト4人が現地に乗り込む。
ままならない中でも、少しずつ本質に近付いて行く、4人。
この映画は、私達に何を伝えてくれるだろうか?

私は、とても良い映画だと思いました。

エンターテイメントとしても、メッセージとしても好きでした。
映像の色、場面の繋がり、台詞(私は訳を見てるわけですが)
その全てが小気味良く、時に私に息することも忘れさせてくれました。

戦争の中での日常。そこにいるのは、私達と同じ人間なんですよね。
政治のことや、様々なかけ引き。真実の見極め。視点。そういう中でのユーモア。
正義について。
私にとっては、心のグレイトジャーニーをさせてくれた映画でした。

台詞の中で、心に残ったものの一つは
「どうせ必ず死ぬのであれば、どう死ぬかが大切だ」です。

最後が、とてもとても大切。
それがなかったら、この映画が全く違うものになってしまう位に・・・。

映画を観終わってからは、駆け足で六本木のアートイベントへ。
映像作品のオンライン セレクトショップ「イメージエフ」が主催する、国内外のアーティストによる映像作品を、カフェスタイルで気軽に鑑賞いただけるイベントです
残り時間が30分しかなかったので、影絵で有名な藤城清治さんの作品(映像)しか観ることが出来なかったけれど、子供の頃を懐かしく思い出しました。

本当はベルギーのカンパニー・モス=ボンテの映像「Light!」が観たかったのだけれど、
こういうアートイベントをして下さること自体が嬉しくて、これからも呼んで頂けるなら、参加させて頂きたいと思いました。
私は頂かなかったですけれど、Barもあったので、お友達同士、お酒を楽しみながら、ラウンジな雰囲気で楽しめると思います。

他 提供映像作品

藤城清治 作:  「銀河鉄道の夜」
 「つるの恩返し」
 「泣いた赤鬼」
 「ケロヨンの大自動車レース」


荒木経惟 作:  「荒木経惟 Arakinema 67才ノ反撃」
 「荒木経惟 Arakinema 愛ノ花」
 「荒木経惟 Arakinema KaoRi 色淫女」

ピーター チン 作: 「ストリートカー」

カンパニー・モス=ボンテ 作: 「ライト!」


2007.9.28 (FRI)
【プレゼンテーション カフェ 001】

【画像2:藤城清治さん 銀河鉄道の夜】

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