自虐の詩
元は4コマ漫画なんだそう。
すごいなー。こんなふうに膨らませたり、繋げたりして映画になってしまうのね。
幼少期から運が悪く、幸薄い主人公幸江(中谷美紀)
容量は悪いが、新聞配達をしながら、そこの店主にも可愛がられ、
小さな幸せに感謝する日々なのに、父親が銀行強盗をしてしまう。
地元で白い目で見られる幸江は上京をするのだけれど、中学生の女の子が、身寄りも無く働くなんて半端なことじゃない。余程、いい人に出逢わない限り、映画の中で落ち着くところは決まっている(苦笑
そんな時に出逢ったのが、イサオ(阿部寛)
幸江の愛しい愛しい人
でも、無職でパチプロの腕があるわけでも無く、無口で、得意技は腹が立った時のちゃぶ台返し!
別れてしまえ、こんなヤツ!である。
でも、幸江には最愛
の人。はぁ・・・。
これねぇ、笑えます。いっぱい笑いました
でも、メッセージもあります。
青い鳥症候群
にならない為の大切なメッセージ。
イサオがちゃぶ台返しした時のアートな食べ物の飛びっぷりと、幸江のイケてるリアクションに注目!スペシャルなキーワードは『トロ』です(笑
堤監督が「阿部ちゃんは、このご飯をここに!って指定すると、本当にそこに飛ばすの!」とか言ってらっしゃいました(笑 凄ワザです。
後、「〜〜なりてぇすか」この「てぇすか」の方言の響きが好きでした。
あったかい感じがしてツボ
私の思いっきり独断と偏見で・・・☆4つ
これだけ笑わせて貰えたら、それだけでポイント高いです、私には。
映画を観た後は、ニュー新橋ビル地下の定食屋さんへ。
煮魚定食が食べたかったのでした。
昭和の香りがする場所なのに、海外の人が多く働いているバランスも面白いです
あこう鯛の煮付けに、お味噌汁、切干大根の煮付けなどで、お腹いっぱい。
普段、一人で行く定食屋は、大戸屋や、おはち。
こういう定食屋は、一人暮らしのサラリーマンが、「ただいまぁ」と言えば、店員さんが「お疲れ様」なんて言ってくれそうな感じが似合うのがイイ。ご馳走は、食事だけでは無く、癒しも大切な要素だもの。
ご飯もお味噌汁もお代わり自由だから、大食い
の人にもぴったりです
この階には、定食屋だけで何軒もあるので「この味!」という行き付けを見つけたいな
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